速報

Loading...

2011/07/18

フェルメール展


京阪の天満橋の駅では、フェルメールの「手紙を読む青衣の女」のポスターが掲示されている。

フェルメールといえば、フェルメールブルーとも言われるくらい、ラピスラズリの青をふんだんに使った絵が印象的です。

そんなフェルメールの絵は好きなので、いつか見てみたいなぁと思っていました。

で、昨日(7月17日)、京都市立美術館に行ってきました。


フェルメールからのラブレター
コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ
京都市立美術館
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/exhibition/vermeer_2011.html


どうやら手紙でのコミュニケーションをテーマにしているようす。
展示されていた絵は43点
デ・ホーホの絵など日常生活をテーマにした絵が多くありました。

フェルメールの絵は3点
・手紙を書く女
・手紙を書く女と召使い
・手紙を読む青衣の女

絵の他にも、当時の手紙の風習(あいさつからはじまって、本文があって、末尾があって・・・というような書き方から、便箋のたたみ方、蝋での留め方・・・)なども解説してありました。

当時は、手紙の書き方のノウハウ本が流行したらしい。
今も昔もノウハウ系というのはもてはやされるもんやぁ。

今は、なんでもスピードが重視されていますが、当時の手紙は
とてもゆっくりしたもの。想いをこめて書いた手紙を読むほうもじっくりと読みます。

船で仕事に出た夫が寄港地から妻に出した手紙が、妻の手元に届くのは1年後(返信はさらに1年)、やっと届いた数枚の便箋をじっくりと読む妻。なんともロマンティックやないですか。

そこに描かれているのは、使っている道具や環境こそ違えど、今の人間と変わらない17世紀の人たちの感情豊かな生活の一面です。
400年という時を越えて今、私たちがこうして当時の生活を垣間見られることに感動しました。


------------------------------

i-socia group website links

アイソシア - 起業コンシェルジュ | 会社設立・許可申請 代行オフィス株式会社設立代行化粧品許可代行医療機器許可代行入管ビザ手続き代行酒類販売業免許代行建設業許可代行

0 コメント:

コメントを投稿

Person Finder 東北地方大震災2011