2011年、築地市場のマグロの初競りで出た最高値。
マグロ一本で、家が一軒建つ値段や。
1999年以降の記録が残っている中では2001年の1本2020万円だったらしいが、これを大幅に上回った。
買ったのは、香港の寿司チェーン「板前寿司」と銀座の寿司店「久兵衛」が共同で。この2者での共同購入は、3年連続なんやそう。
テレビの取材に答えていた板前寿司の若い代表リッキー・チェン氏は「おいしいものを香港やマレーシアのお客さんにも提供したい」と話していた。グローバルに活躍する企業ならではのコメントやと思う。
同じ寿司屋でも「久兵衛」よりも「板前寿司」の方が敷居は低い。赤字覚悟でも従来の価格のままで提供する「板前寿司」の姿勢は素晴らしいと思う。反面、日本の資本は何をしているのか?と危機感を感じる。
回らない寿司屋では、トロは「時価」とかなってたりして、怖くて庶民にはなかなか手の出しにくいネタやけど、
銀座の「久兵衛」では、いったいいくらになってたんやろう?
ちなみにマグロといえば青森県大間産が有名やけど、今回最高値をつけたマグロは北海道戸井産。
漁のときに丁寧な処理をすることで、質がいいと評判だとか。
大間ブランドもウカウカしてられへんで~。
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